福利充実、予防歯科｜鶴見豊岡こどもおとな歯科 保育士求人

はじめまして！
医院長の今井祐美子です。数多くの求人から当院の求人をご覧くださりありがとうございます。鶴見豊岡こどもおとな歯科は結婚や出産、育児などのライフスタイルが変わってもスタッフみんなで助けあえる職場です。

赤ちゃんから来院してくれる歯科医院です。
保育士の資格を活かして、歯科助手の仕事をしてみませんか？
保護者の方が歯科治療を受けている時の保育やこどもたちの口周り筋機能訓練に取り組んだり、頑張って歯科治療を受けている子供達を歯科医療補助しながら励ましたり。と活躍する場がたくさんあります。

鶴見豊岡こどもおとな歯科は歯科助手さんは助手でなく、歯科医師、歯科衛生士と同じ立ち位置でお互いに協力しあい仕事をしています。


当院はこういうことを大事にしています！
5️⃣つのポイントは下記の通りです
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1️⃣【社会保険完備】
結婚や出産などライフイベントを経ても働ける職場を目指しています。福利厚生充実。
2024年8月から歯科医師国保から協会けんぽに！

協会けんぽは以下のメリットがあります
・傷病手当あり
・出産手当金あり
・育児休暇中の保険料免除
※歯科医師国保には上記なし

協会けんぽですが歯科医師会会員のため、地域医療に貢献してます。安心して働ける職場を目指しています！
医院長は40代女性です。結婚、2人の子育てをしながら歯科医師の仕事を続けてきました。2人のこどもは現在中学生。今まで歯科医師の仕事を続けられたのは、その時働いていた職場と周りのサポートがあったらこそ。
出産後は時短勤務も可能です。


2️⃣【予防処置業務がメイン】
ユニット４台（うち歯科衛生士用3台）1日来院者30〜45人程度をスタッフみんなで協力して診療しています。鶴見豊岡こどもおとな歯科はお互いにコミュニケーションをとりながら、自分の持ち場以外でも仕事と予約がスムーズに行えるように協力しています。お互いに協力しあい、ありがとう！が文化である、そのような職場を目指しています。
おとなのメンテナンスは45分、こどもは30分を基本としています。
患者さんとの会話を大切にしているので、リピート率も非常に高い歯科医院です（こどもでも90%近い）

3️⃣【成長できる環境です】
診療技術、知識は日々進歩しています。積極的に診療時間内に専門講師を招いて学べる環境です。自分で受講すると高額な講習やセミナーも医院負担で診療時間内に診療を休診にして学ぶことができます。また他の歯科医院へ積極的にみんなで見学に行っています。今年度はデンタルダイヤモンド社「おとみんのよくばりレッスル」著者であるNDL mint-seminar 講師・宮坂乙美さんを大阪から鶴見豊岡こどもおとな歯科へお招きして２日間のセミナーを行いました。

昨年同様に毎年恒例の口腔周囲筋肉トレーニングのMFT講習、乳幼児・幼児の救急救命講習、口腔内写真撮影など予定しています。

⭐︎講習費用の補助あり
個別にこんな講習受けたい、勉強したいという分野には積極的にバックアップしています（歯科医院指定講習は全額医院負担、個別申請の講習会は一部医院補助から全額医院負担かは講習内容により異なります）

4️⃣【予防は赤ちゃんから】
むし歯予防は赤ちゃんからの健康管理と正しい知識が大事です。そのため小児歯科に力を入れています。赤ちゃんから来院される方が多いので、医院としてはとても賑やかです。

小児歯科に力を入れている当院だからこそ、
・こどもの成長に配慮した治療補助を保育士経験や専門知識を活かすことができます
・こどもの成長過程を長期間に渡って見守ることができます
・小児矯正に関してアシスタントスキルを身につけることができます

5️⃣【オン、オフのメリハリを大事にしています】
18:00退勤、土曜日は15:30退勤。残業ほぼなし。週36.5時間勤務。終業後、家族の食事準備や友人との食事などプライベートの時間を確保できます。
土曜日の就業後の時間を活用してプライベートを充実させることもできます。診療時間外の飲み会はありません。親睦は診療時間内で行っています。食事会は他の歯科医院見学に行った際に、みんなで一緒に食事する機会あり。

※医院の様子はInstagram、Googleをチェックできます。
※見学だけも大歓迎！雰囲気を見に来てくださいね。
※患者さんはこどもは赤ちゃんから小学生が多め。大人はこどもの保護者が多いです。
高齢者は少なめ。


【医院長紹介】
Q1.なぜ歯科医師に？
⇨手先を使う事が好きだったのと、手に技術や資格を使った仕事をしたかったから

Q.2こどもの頃の夢
⇨小学校の先生
小学校1年生から4年生までお世話になった担任の先生に憧れて。特に理科が好きだったの専攻は理科の先生
⇨野生動物の獣医
母方の祖母の家が動物園に近く、親戚一同従兄弟が集まると動物園に行く方が多かったので、自然と動物好きに。ドクトル先生みたいに船ではなく、ジープで大高原を駆け巡る獣医
⇨漫画家
絵を描くことが好き

結果夢が叶っていると思います。
こどもと関わりのある小児歯科、来院者さんの未来の健康を描くことに関連した仕事をついています。

Q.3どうしてここに開業？
実家が小学校や中学の近く通学路で常にこどもたちの声が賑やかでした。開業するならこどもたちの姿が見えること、声が聞こえるところ、小学校か保育園前！と決めていました。そのような物件に出会えるまでゼンリン地図を片手にここは！と歩き続けて理想の場所がここでした。探して歩いた距離はまさに東海道53次完歩したくらい？
開業前に勤務した歯科医院が鶴見で、約7年その歯科医院にお世話になりました。その後鶴見区に開業できたことにとても縁を感じています。

Q.4鶴見豊岡こどもおとな歯科のネーミングの理由は？
地域密着の歯科医院としたかったので町名を先頭にしました。開業時は豊岡こどもおとな歯科。しかし！残念ながらインターネットでアクセスすると豊岡は鶴見区ではなく名古屋
など別の地域が検索にかかってしまう事態に！患者さんからネットで先生の歯科医院探し出せません！と声にお答えして、鶴見をプラスにして鶴見豊岡こどもおとな歯科に改名しました。

Q.5どうして開業したの？
勤務歯科医師を経験して、治療をすればするほど歯の寿命が短くなること、歯並びも早期に介入してあれば簡単な治療で済むこと、適切な時期に保護者に適切なアドバイスできたらむし歯のこどもにならず、成人になっても自分の歯を失われなくて済んだことを実感。
自分の想いを実現、実行するには独立開業するしかないと想ったから。